瀧端正博先生 COMPASS Study
2013-02-12 15:29
川村内科診療所
記事に戻るコメント(0)を読む・書く

2013年2月5日 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
演題「Comparative study of sitagliptin with pioglitazone in Japanese type 2 diabetic patients: The COMPASS Study」
演者:横浜市立大学附属病院内分泌・糖尿病内科 瀧端正博先生
COMPASS Studyでは、DPP?阻害薬であるエクア(sitagliption)とインスリン感受性改善薬であるアクトス(pioglitazone)との比較で、血糖値の改善効果はエクアの方が良く、インスリンの分泌量はアクトスの方が少なくなっており、それぞれの薬剤の特徴が表れていた。
記事に戻るコメント(0)を読む・書く
検索
キーワード

カテゴリ
その他 (8)
健康川柳 (17)
呼吸器系 (5)
川村内科診療所スタッフブログ (12)
川村所長のプライベート日記 (77)
川村所長の勉強会参加記録 (94)
循環器系 (16)
書籍紹介 (28)
消化器系 (5)
病気の豆知識 (8)
糖尿病系 (12)
脳神経系 (12)
腹凹ウォーキング実践中 (16)
血液系 (1)
診療情報・休診日などのお知らせ (2)
骨格筋 (2)
月別アーカイブ
2014年8月 (21)
2014年7月 (21)
2014年6月 (16)
2014年5月 (11)
2014年4月 (11)
2014年3月 (7)
2014年2月 (9)
2014年1月 (3)
2013年12月 (12)
2013年11月 (7)
2013年10月 (22)
2013年9月 (21)
2013年8月 (6)
2013年7月 (23)
2013年6月 (16)
2013年5月 (9)
2013年4月 (24)
2013年3月 (31)
2013年2月 (34)
2013年1月 (1)

友人に教える
お問い合わせ

ホーム
上へ
川村内科診療所

川村内科診療所
このサイトは携帯電話向けサイトです。
携帯電話でご覧ください。