国立がんセンター 楠本昌彦先生 肺がん
2013-03-21 10:43
川村内科診療所
記事に戻るコメント(0)を読む・書く
2013年3月19日 横浜市健康福祉総合センター
演題「日常診療や検診で見落としやすい肺癌―胸部単純X線を中心として―」
演者:国立がん研究センター中央病院放射線診断科副科長 楠本正彦先生
内容「胸部単純X線でガンを見つけにくい場所は、他の臓器との重なり部分であり、肋骨、鎖骨、脊椎、心陰影、横隔膜などの部分である。対処法としては、左右差や、周りの陰影濃度の違いに注意することと、重なって見えない部分に物があるとという想定線を引いて、重なる部分にあるべき臓器の状態を想像して読影することが重要である。」
記事に戻るコメント(0)を読む・書く
検索
キーワード

カテゴリ
その他 (8)
健康川柳 (17)
呼吸器系 (5)
川村内科診療所スタッフブログ (12)
川村所長のプライベート日記 (77)
川村所長の勉強会参加記録 (94)
循環器系 (16)
書籍紹介 (28)
消化器系 (5)
病気の豆知識 (8)
糖尿病系 (12)
脳神経系 (12)
腹凹ウォーキング実践中 (16)
血液系 (1)
診療情報・休診日などのお知らせ (2)
骨格筋 (2)
月別アーカイブ
2014年8月 (21)
2014年7月 (21)
2014年6月 (16)
2014年5月 (11)
2014年4月 (11)
2014年3月 (7)
2014年2月 (9)
2014年1月 (3)
2013年12月 (12)
2013年11月 (7)
2013年10月 (22)
2013年9月 (21)
2013年8月 (6)
2013年7月 (23)
2013年6月 (16)
2013年5月 (9)
2013年4月 (24)
2013年3月 (31)
2013年2月 (34)
2013年1月 (1)

友人に教える
お問い合わせ

ホーム
上へ
川村内科診療所

川村内科診療所
このサイトは携帯電話向けサイトです。
携帯電話でご覧ください。